こんばんは。相談室の鎌田です。

先日社長と小菅と石山と私で、名古屋にある「考建」さんという建築会社さんへ研修に行って参りました。
1日半、約11時間にも及ぶ研修で、正直詰め込みすぎでやや整理が必要なくらいですが、非常に充実した時間を過ごすことが出来ました。

実はこの研修、以前ブログに書いたことがあるんですが、「カーサプロジェクト」という建築系のコンサルティング会社さんが主催されているもので、以前はタマック含め6社各社が、それぞれのちがった特色を勉強吸収して回るという形式で、2ヶ月に1度、愛媛・愛知・京都・神奈川(タマック)・熊本・茨城と順々に約1年間かけて研修を受けてきました。
しかし、カーサさんが言うには、特色のある会社より特色がなく悩んでいる会社の方が実際は多いので、今度はその悩んでいる会社さん向けに研修を行なっていくことを企画されたとのことでした。
で今回は、カーサさんの会員になっている建築会社(悩んでいる会社さんです。)が、特色のある会社を回るという企画に変わっての第1回目の研修でした。
今度は、講師側としては5社選ばれました。おかげさまでタマックも選ばれました。(感謝感謝です。)
で、その5社は無料で研修が受けられる特典!があるので、再度名古屋まで来たという次第です。

考建さんの特色は、事業として、家づくりにまつわるすべてのことを自社もしくは小会社で行なっているという部分で、建築・不動産・リフォーム・点検メンテナンス・住宅ローン(フラット35)・損害保険・介護などを自社グループで行なっています。
年商は60億を超えておりますので、はるかに及ばない話なんですが、実務フローや収益に関する話、建設現場や展示場の約束事、社員の評価システム、それに消費税増税後を見据えての今後についてなど、「どこまで考えて網羅してるんだろう・・・」と、唸るほどの内容でした。

タマックとして、この規模で出来ることとしては、実務フローや建築現場の定義付け、お客様に喜んでいただける収益の挙げ方、そして社員の評価システムなどを参考にしていければと思いました。
この辺りが向上すれば、現場までがスムーズに進み、現場が整備され、社員も仕事への意欲や取組み方も変わってきて、結果お客様に喜んでいただける家づくりがもっともっと実現できることになると感じました。

世の中には、本当にスゴイ会社さんがあるものです。
大手ハウスメーカーさんよりよっぽどスゴイんじゃないかと思ってしまうくらい、大きな刺激を受けて戻ってきました。
次回は熊本です。またしっかり吸収してまいります!