おはようございます。相談室の鎌田です。

先日お引渡しをさせていただいたばかりのお客様、K様のお誘いで、
K様邸工事に携わった設計の高橋と監督の加藤と私とで、群馬県の藤岡に行ってきました。

なぜ藤岡に行ったのかと言うと、
K様の家づくりに多大な影響を与えた場所がそこにあって、
K様が「一度皆さんをそこにお連れしたいと思っていたんです。」という御厚意で、
私たち3人を連れて行ってくださることになったからです。

K様のお住まいは元々あった旧家の梁や床材などを再生利用をした和風なお住まいで、
随所に懐かしさを感じさせてくれるポイントがあります。
その中で特に目を引くのが「囲炉裏の部屋」です。
お酒をみんなで嗜みたいというK様のお気持ちもあって、
囲炉裏を囲んで食事が出来るようなスペースをお造りになられました。
その「囲炉裏の部屋」の原点が、藤岡の山の中にあるとのことで私たちも楽しみに出掛けました。

朝8時ごろから出掛けた私たちは鮎川温泉に立ち寄って、目指す山奥へと向かっていきました。
到着した場所は鮎川の上流の脇にある、川魚の養殖もしている『赤久縄(あかぐな)http://www10.plala.or.jp/akaguna/index.html』と呼ばれるお食事処でした。

到着してまず感じたのがメチャメチャ涼しいことです。
途中熊谷付近を通って行きましたので、外気の温度が『39℃』もありましたが、
そこは『30℃』もなく、川のそばのおかげもあってか、とても爽やかで心地良い風が吹く涼しいところでした。

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『赤久縄』の建物の中に入ると、
囲炉裏を囲んで、少々の汗をかきながら川魚の焼き上がるのを待つお客様が数名いらっしゃいました。
まさにK様邸の『囲炉裏の部屋』がたくさんある、そんな建物です。

聞くとK様はそこに30年以上も通ってらっしゃって、
いつかこんな空間を自宅にも作りたいと思っていらっしゃったそうです。

その原点に私たちは出会うことが出来ました。

その後、岩魚や山女などの魚料理をたくさんいただき、
この上ない幸せなひと時をK様とご一緒させていただきました。

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しかし、何でしょう・・・。
この距離感というか、お客様との関係というか・・・、
本当に幸せなお仕事をさせていただいているとまたまた感じさせていただきました。

K様、ありがとうございました!
次回は御自宅の囲炉裏を囲んでやりましょう!


追記:帰りの車中で不思議な光景を見かけましたので、こちらも掲載しておきます↓

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