相談室の小山です。
6才の娘が夢中になっているプリキュアですが、半年ごとに新しい映画が上映されます。そして毎回一緒に観に行くのですが、今回もまた泣いてしまいました。
そうです。私が泣いてしまうのです。またと書きましたが、前回も、その前もです。観た事がない人には分からないと思いますが、子供向けのアニメといってもただ悪者が出てきてやっつけるというだけでなく、そこには大人の心にも響くようなメーセージがあるのです。
今回はおもちゃの国へ行く話しなのですが、一見楽しそうなネーミングのおもちゃの国、しかしそこは子供達に捨てられたおもちゃが集まって、捨てられた事を忘れようとみんなで暮らす悲しい国だったのです。
トイマジンが町中のおもちゃを消してしまった事に気が付いたプリキュアは、おもちゃを取り戻すためにおもちゃの国に乗り込みますが、そこで初めて今回の事件は子供達への復讐だと知ります。子供の頃大好きだった「うさぴょん」を最近はまったく相手にしていない自分を思い出し、キュアピーチは戦う事ができなくなってしまいました。そしてプリキュアではなく、桃園ラブに戻り「うさぴょん」に謝りに行くのです。えーん
トイマジンの中心だった「くまちゃん」も前の持ち主に捨てられて、悲しくて悲しくて、トイマジンになってしまったのですが、プリキュアと一緒に通常の世界に戻り、そこでやさしい女の子に貰われていきましたとさ、ちゃんちゃん。
と、かなり途中をはしょりましたが、たくさんのおもちゃを買ってもらい、飽きたらまた新しいおもちゃを欲しがる子供がほとんどだと思いますが、そんな子供達と、そしてその親への、「物を大事にしなさい」というメーセージが込められたとても良い映画だったと思います。
プリキュアの映画で泣いてしまうのは私だけでしょうか?